2006年2月17日

東亞合成株式会社

平成18年12月期の連結業績予想に関する補足説明

2006年2月15日に発表いたしました、平成18年12月期の連結業績予想に関してお問い合せをいただいておりますので、その内容について下記のとおり補足説明させていただきます。

減益の理由は、主に次の2点であります。

  • 経常利益が減少(前期比△約18億円 10.8%減 下表①ご参照。)する予想となっておりますのは、平成18年12月期におきましても、原燃料価格は依然として高騰が続くと想定しており、また、主としてアクリル酸エステルのアジア市況が軟化すると予想しているためであります。
  • 当期純利益が経常利益の減益に比べ、さらに大きく減少(前期比 △約45億円 37.4%減 下表②ご参照。)する予想となっておりますのは、平成17年12月期では、過年度に計上した在シンガポール連結子会社の損失に対する法人税等還付見込額を繰延税金資産に計上いたしましたことにより、当期純利益を約25億円押し上げております(この税効果会計処理により平成17年12月期の税負担率は24.0%なっております。)のに対し、平成18年12月期予想では、このような税効果会計処理がないためであります。(従いまして法人税等の負担率は、通常の実効税率(約40%)並みの39.7%と見込んでおります。)
    なお、平成18年12月期予想には、多額の特別損失の計上は予想しておりません。
平成18年12月期連結業績予想対前期比較表

(単位:百万円)「売上高」平成17年12月期実績 151,443、平成18年12月期予想 154,000、前期増減 2,556、増減率 17%「営業利益」平成17年12月期実績 15,236、平成18年12月期予想 13,900、前期増減 -1,336、増減率 -8.8%「経常利益」平成17年12月期実績 16,584、平成18年12月期予想 14,800、前期増減 -1,784、増減率 -10.8% ①「税前当期純利益(A)」平成17年12月期実績 16,846、平成18年12月期予想 14,100、前期増減 -2,746、増減率 -16.3%「法人税等・同調整額(B)」平成17年12月期実績 4,038、平成18年12月期予想 5,600、前期増減 1,562、増減率 なし「少数持分利益」平成17年12月期実績 667、平成18年12月期予想 900、前期増減 223、増減率 なし「当期純利益」平成17年12月期実績 12,131、平成18年12月期予想 7,600、前期増減 -4,531、増減率 -37.4% ②(参考)「税負担率(B)/(A)」平成17年12月期実績 24.0%、平成18年12月期予想 39.7%

以上