No.02 研究開発

材料の力で社会問題を解決したい

山内涼輔

R&D総合センター製品研究所 2015年入社

!自分の求めることが全てマッチしていたから

私は、仕事のやりがい、会社の雰囲気、待遇、ワーク・ライフ・バランスの4点を企業選びのポイントに挙げていました。就職活動を進めていくうちに、どの企業もやりがいがあり、会社の雰囲気や待遇も良いことは伝わってきましたが、ワーク・ライフ・バランスは企業によって大きな差がありそうだと感じました。

東亞合成では、効率良く業務を進め、結果を出すことが評価につながります。それが自分の理想の働き方だと思い、入社を決めました。実際働いてみても、定時内で集中して業務を行える雰囲気であり、濃密な時間を過ごすことができています。

!様々な製品の研究開発を行っています

入社1年目は粉体塗料工場の生産性向上、2年目は土木用止水剤の原価低減に取り組みました。今後は、新たに上市予定の製品の製造・開発を行います。

新たな製品が生み出されるとき、技術的に優れていることはもちろんのこと、それが効率よく低コストで製造でき、製造部門の方々の労力を低減したり、利益率を向上させたりすることが非常に重要になってきます。

優れた特性を持つ製品を安価に製造して社会へ広く普及させることはもちろんのこと、開発した製品に携わる方、全員に喜ばれる処方を生み出すことが私の仕事です。

!毎日が刺激的です

これまで取り組んできた開発テーマは、どれも製品の今後を左右するものでした。そのような大きな仕事を1年目から任されました。

研究開発では、日々、自分のアイデアを試すことができ、自分の思った通りの結果が得られるかどうかを検証しています。自分の思った通りの結果が得られて『よっしゃー』とガッツポーズをするときもあれば、『何だこれは』と驚くような面白い結果が得られるときもあり、毎日が刺激的です。

自分のアイデアで製品をより良くし、ひいては自分のアイデアが詰まった製品が会社の主力製品に成り得るところに仕事のやりがいを感じています。

!材料の力で社会に貢献したい

研究開発業務を行いながらいつも考えていることは、材料の力で社会の問題を解決していくということです。これまでこの世になかった機能を持つ材料は、人々が夢見た数多くの技術を実現してきました。東亞合成の先輩方はそのような材料を数多く生み出しており、社会に貢献しています。

私が開発中の製品も、早く社会に普及させていかなくてはならない大事な材料です。越えなくてはならない様々なハードルをクリアし、社会に広く普及させて、社会の問題解決の一助となりたいと思っています。

!自発的に物事に取り組む癖をつけると良いと思います

大学生活の内に、自発的に物事に取り組むことに積極的にチャレンジしてほしいです。研究開発では、上司から指示された業務を行うのはもちろんですが、自分でも企画・提案して事業を起こしていく気概が大事だと思います。

自発的に業務に取り組むためには、チャレンジしようとする心を備えている必要があると考えます。学生時代に是非そのような気概を養い、社会人として活躍してほしいです。

一日のスケジュール

07:50
出社

朝のミーティングで、1日の作業予定を確認

10:00
合成実験
12:00
昼食
12:45
論文や特許などの文献調査
15:45
実験データの整理
16:15
帰宅