はじめに知る東亞合成
Minutes

ここでは、東亞合成についての基礎知識を知ってもらうために
事業や数字情報などさまざまな情報から東亞合成についてご紹介します。

01東亞合成とは?

東亞合成は、基礎化学品から高付加価値製品まで幅広い製品を手がけ、
産業と暮らしを支える化学メーカーです。
社会の課題解決に向けて独自技術を磨き、
産業を支えるものから、皆さんの生活に関わるものまで
5つの事業領域で多様な価値を創出しています。

企業理念

素材と機能の可能性を追求し、 化学の力で新しい幸せをあなたへ届けます。

素材と機能の可能性を追求し、
化学の力で新しい
幸せをあなたへ届けます。

宣 言

私たちが届けていくもの。
それは高機能な素材が創り出す社会の新しい可能性、
人々のこれからの幸せ。

私たちは、挑み続ける。
築いてきた技術を活かし、新しい領域に向き合い、
自分たちにしか創れない確かな価値を生み出すために。

私たちは、動き続ける。
あなたと共に生きる企業として様々な変化を読み解き、
化学で社会をリードしていく存在になるために。

行動指針

先 見

未来を思い描き、優れたキーマテリアルを創り出す。

挑 戦

強い意志と自由な発想で、
可能性を切り拓く。

連 携

顧客やパートナーと共に、
新たなビジネスを生み出す。

02東亞合成の事業領域

基幹化学品事業

水道の消毒や日用品づくりに欠かせない、社会の“基本原料”となる化学品を取り扱う事業。

ポリマー・オリゴマー事業

化粧品から自動車や電子材料まで、幅広い分野で使われる高分子材料を扱う事業。

接着材料事業

アロンアルフアをはじめ、“ものを強く・素早くくっつける”接着剤をつくる事業。

樹脂加工製品事業

マンホールや配管など、暮らしのインフラに使われるプラスチック製品をつくる事業。

高機能材料事業

特徴のある素材の機能を追求し、半導体・電子材料など先端産業向けの高機能材料をつくる事業。

合成技術

理想の分子や反応を
"デザインして創る"力

重合技術

高い機能を発揮する
"高分子を創る"力

配合技術

ベストな配合で
"機能を最大化"する力

粒子制御技術

粒子のサイズや
機能を"自在に操り、
コントロール"する力

分子制御技術

分子の構造や配列を
"ナノスケール"で
設計・制御する力

私たちは、社会の変化やニーズをいち早くキャッチし、
当社独自の技術を組み合わせることで、時代に求められる新しい価値を化学の力で創造してきました。

多様な事業と技術を活かし、時代のニーズに寄り添ったモノづくりを続けることで、
高い技術力と信頼される品質を積み重ねています。

これからも、社会の期待に応える新しい製品や技術を生み出し、
よりよい未来を創造する企業であり続けます。

事業をさらに深掘りするなら

事業紹介

03データでわかる東亞合成
2025年度12月期集計(連結)

創立

1944

従業員数

2,680

自己資本比率

74.3 %

拠点

国内拠点

18 拠点

国内グループ会社

10

グローバル拠点

13 拠点

売上高

1,623 億円

収益構造(2025年実績・
事業セグメント別)

  • 基幹化学品事業
  • 高機能材料事業
  • ポリマー・オリゴマー事業
  • 樹脂加工製品事業
  • 接着材料事業
  • その他の事業等

※記載金額は、1億円未満を切り捨て

海外売上高比率

18.1 %

研究開発費

67 億円

設備投資

281 億円

働く人・働き方について 2025年度12月期集計(東亞合成単体)

平均年齢

43.7

平均勤続年数

18.8

新卒3年後定着率

87.5 %

(2022年4月入社総合職の2025年4月時点在籍率)

年次有給休暇取得率

93.9 %

平均残業時間

9.5 時間

育児休業取得率

男性育休取得率 73.0%
女性育休取得率 100%

04東亞合成 価値創造の軌跡

30秒でわかる東亞合成のこれまで

第1期

1910

基礎化学製品 発展期

産業や暮らしの基盤を支える原料づくりから

創業期の東亞合成は、戦後復興を支える基礎となる化学品の供給からスタートしました。
カセイソーダやアンモニアをはじめ、水をきれいにする薬品や肥料など、産業や人々の暮らしの土台を支える製品を生み出し、日本の産業発展に貢献してきました。

第2期

1960

石油化学製品 発展期

高度経済成長に合わせた原材料の供給

日本経済が大きく発展し、プラスチックや化学繊維などが暮らしに広がっていった高度経済成長期。
東亞合成では、日本初となるアクリル酸エステルの工業化に成功しました。さらに、塩化ビニル樹脂や塩素系有機溶剤など、現代社会に欠かせない製品の事業展開を進め、便利なものを生み出す素材を次々と開発していきました。

第3期

1970

機能製品 発展期

独自技術で高付加価値製品を育成

石油危機を背景に、大量生産型ビジネスが不振となる中、東亞合成は基礎化学品の供給にとどまらず、高付加価値製品を生み出す会社へとシフトしました。
アロンアルフアや光硬化型樹脂をはじめ、独自技術を生かした製品が主力となり、景気に左右されない安定した企業体質を築いてきました。

ESG/SDGs時代の製品群へ

「未来の課題を解決する素材づくり」へ挑戦中

現在は、技術革新やグローバル化、環境問題など、社会課題が急速に変化する時代。東亞合成では、モビリティ、半導体・電子材料、メディカルケアなどの分野で“未来の社会に必要とされる新しい柱”の開発を加速しています。
脱炭素や循環型社会に向けた新技術など、次の100年に向けた新たな挑戦が始まっています。

05東亞合成の未来

東亞合成はこれからも化学の力で、
新しい価値の創造と提供に挑戦します。

独自の技術力で独創的な製品や技術を生み出し、
サステナブルなモノづくりで社会の持続的発展に貢献。

顧客や社会にとってなくてはならない身近な存在としてあり続けます。

目指す姿

  • 新事業・高付加価値事業の拡大
  • 研究開発力強化、技術領域の拡大
  • 海外シェアの拡大
  • 2050年カーボンニュートラル(実質ゼロ)
  • エコプロダクツによる環境負荷低減
  • 資源循環を目指した新規事業の創出
  • 超高齢化社会に対応

コーポレートスローガン

多彩な分野で化学がますます不可欠になり、化学の力で地球の持続可能な発展に貢献し、
人類の幸せに寄与できるという想いを込めています。