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HISTORY

東亞合成の軌跡

遙かなる大河も、その源流は一滴のしずくから始まる。東亞合成75年の歴史は、常に未踏のチャレンジの繰り返しだった。私たちが誇りにしたいのは今の大河の雄大さではなく、“挑戦”という名の一滴を常に注ぎ続けてきたことだ。

東亞合成の誕生

1944

東亞合成の誕生

ほとばしる水流のエネルギーをモノづくりの熱いスピリットへと変えて。

東亞合成のルーツ──それは大河川、木曽川にあった。水力発電で生まれる電力の有効活用を目的に誕生した「矢作工業」が、源流である。「矢作工業」はその後、数社との合併を経てアンモニア工業とソーダ工業を擁する化学メーカー「東亞合成化学工業」と社名を変更した。しかし、この「矢」の英訳である“アロー(arrow)”は、東亞合成の統一商標「アロン」に今も息づいている。

その他の主な出来事

1916

当社の淵源である東海曹達株式会社設立

1933

福澤桃介が当社の母体となった
矢作工業株式会社を名古屋で設立

1933
1933

1950

オークライト工業設立。
日本初となる硬質塩ビ菅の開発に成功。

1950

1960

日本初となるアクリル酸エステルの
企業化に成功

1960
アロンアルフアの開発

1963

アロンアルフアの開発

未開の市場を切り拓くパイオニア精神とともに、「アロンアルフア」が誕生。

瞬間接着剤というものが認知されていない時代において、「アロンアルフア」の登場はまさしく衝撃の一言であった。工業用として誕生した「アロンアルフア」が家庭用としても浸透していく上で大きな力を発揮したのがテレビCMである。そのインパクトはすさまじく、文字通りにお茶の間を席巻。その勢いのまま、海外市場にも切り込んでいき、今や世界30ヵ国以上で販売されている。語源の「アルファ」には“最初”“出発点”という意味があり、まったく新しい市場に挑む東亞合成のパイオニア精神がそこには込められている。

その他の主な出来事

1971

家庭用「アロンアルフア」発売開始

1973

名古屋工場にプロピレン法アクリル酸エステルのプラント完成

1983

アクリル酸の製造を目的に
「大分ケミカル株式会社」を設立

1983

1985

名古屋工場のカセイソーダ製造方式を、
水銀法からイオン交換膜法に転換

1985
海外展開の加速

1994

海外展開の加速

“世界を驚かせてみせる”。
そんな想いのもと、いよいよグローバル展開の時代へ。

モノづくりで世界を圧倒する日本。東亞合成もまた、その一員として世界市場へと羽ばたいていく。1967年の「アロンアルフア」のヨーロッパへの輸出販売開始を皮切りに、1989年に米国に販売子会社を設立。1994年にはオハイオ工場で生産を開始。現在では北米、南米、さらにはアジア圏へと進出し、積極的な拠点展開によって接着剤ビジネスをグローバルに展開してきた。ちなみに「アロンアルフア」の米国名「クレイジー・グルー」は、初めて「アロンアルフア」を使用した米国人の「クレイジーな接着剤!」という叫びに由来している。そのインパクトは、今も変わらない。

その他の主な出来事

1991

新技術・新製品の開発を目的とした
「つくば研究所」を開設

1991

1993

香港にトウアゴウセイ・ホンコンを設立

1999

シンガポールにアクリル酸、
アクリル酸エステルの生産設備が完成、操業開始

1999

2004

光硬化型樹脂の製造・販売を目的とする張家港東亞迪愛生化学有限公司を中国に設立

研究開発のさらなる進化

2011

研究開発のさらなる進化

他社にはまねのできない独自の価値提供を目指し、研究開発に挑む。

研究開発は、メーカーにとっての生命線である。東亞合成では中長期的な視点のもとでの研究開発に取り組み、他社にはまねのできない、東亞合成ならではの価値提供につながる製品づくりを目指している。2011年には、高付加価値製品創出を推し進めるべく、R&D総合センターを新設、分散していた研究施設を集約した。これまでに培った技術的リソースを活用して新たな高付加価値製品の開発にも挑戦し、モビリティ関連製品の新ビジネスの創出にも挑んでいる。パイオニアとしての東亞合成のモノづくりへのチャレンジは永遠に続いていく。

その他の主な出来事

2011

アロン化成株式会社を完全子会社化

2013

徳島工場でガス拡散電極法電解設備を導入し、
世界で初めて商業運転を開始

2013

2016

トウアゴウセイ・タイランドを設立

2016

2019

創立75周年を迎え、次の25年を見すえ企業理念を改定

FUTURE

創立75周年を迎え

さらに前へ、そして、未来へ。
東亞合成はイノベーションの歩みを止めない。

創業以来、75年もの歴史を通じて、東亞合成は日本の化学産業の発展とともに成長を続けてきた。たとえ東亞合成の社名を知らない人がいたとしても、東亞合成の支える製品に触れたことのない人はいないだろう。社会に寄り添い、人々に寄り添ってきたこの歩みに終わりはなく、さらに新しい足跡を刻んでいくことになる。無限の可能性を追求し、化学の力で新しい幸せを人々に届けるために、東亞合成は大河にさらなる一滴を注ぎ続けていく。

OTHER CONTENTS

社員インタビュー

社員インタビュー

東亞合成で働く社員たちの想いや夢、仕事内容などをご紹介します。

若手社員座談会

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入社2,3年目の若手社員たちに会社の雰囲気や東亞合成の魅力、働く上でのやりがいなどを語り合ってもらいました。

働く環境

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充実の研修制度やワークライフバランスの推進、女性活躍推進の取り組みについてご紹介します。