東亞物流株式会社
荷主工場の構内作業全般および貨物利用運送事業
〒455-0026
名古屋市港区昭和町17番地の23 東亞合成(株)名古屋工場内
TEL:052-611-7661 FAX:052-611-9878
会社概要
商号
東亞物流株式会社
設立
1950年1月
資本金
1,600万円
株主
東亞合成株式会社(100%)
住所
名古屋市港区昭和町17番地の23 東亞合成(株)名古屋工場内
沿革
1946年11月 | 新興組を設立、東亞合成化学工業株式会社(現.東亞合成株式会社)ほか近隣企業を荷主として、名古屋鉄道株式会社名電築港駅において限定通運事業の免許(名鉄陸第224号)を受け、営業開始。 |
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1950年1月 | 1950年1月株式会社組織とし、社名を名築運送株式会社に変更。資本金100万円。 |
1951年3月 | 東亞合成株式会社の運送作業を受託する株式会社東港運送店を吸収合併。 |
1952年5月 | 東亞合成株式会社を荷主として、特定貨物自動車運送事業の免許(名陸自貨第497号)を取得。 |
1953年11月 | 名古屋港における第4種沿岸荷役事業を登録(名古屋港4種第45号:現在は廃止済み) |
1954年8月 | 東レ株式会社名古屋事業場の硫安生産開始に伴い、硫安のトラック積込作業、輸送を受託。 |
1965年8月 | 名古屋臨海鉄道株式会社の設立により、昭和町駅、東港駅、船見町駅を取扱い駅として通運事業の免許(名陸自第3470号)を取得。 |
1972年5月 | 名古屋臨海鉄道南港駅、知多駅の専用線における通運事業の積卸免許(名陸自第8400号)を取得。 |
1972年7月 | 東亞合成株式会社の資本参加(持株比率11.25%)を受け、同社名古屋工場物流関連業務を受託。 |
1980年6月 | 自動車運送取扱事業(名陸自貨一第389号)を登録。 |
1982年3月 | 東亞合成株式会社持株比率30%。 |
1983年9月 | 名古屋臨海鉄道南港駅における通運事業コンテナ-貨物取扱の免許(名陸自通第211号)を取得。 |
1984年4月 | 海運代理店業を届出(代理名142号:現在は廃止済み) |
1995年6月 | 物流ニ法の制定により、貨物自動車輸送および通運事業の許認可・登録を以下の通り整理統合。 (1)第2種利用運送事業(中運自貨取第197号) (2)貨物運送取次事業(中運自貨取第198号) |
1995年7月 | (3)一般貨物自動車運送事業(中運自貨ニ第730号:現在は廃止済み) |
1998年3月 | 東亞合成株式会社の持株比率100%。 |
1999年3月 | 東亞合成株式会社名古屋工場の物流管理体制再構築として、同工場の物流関連部門が当社へ移管統合され、新物流管理センターとして再発足。 |
2000年1月 | 社名を「東亞物流株式会社」へ変更。 |
2001年4月 | グループ会社「北陸東亞物流株式会社」設立。 |
2001年6月 | グループ会社「四国東亞物流株式会社」設立。 |
2010年4月 |
東亞合成株式会社の受注・出荷調整部門(SCMセンター)が当社へ移管統合され、同社の受注から納品までの一貫体制の組織として再発足。 |
2018年1月 | 受注業務および出荷事務業務を東亞ビジネスアソシエ株式会社に移管。 |
2019年1月 | 北陸東亞物流株式会社を吸収合併。 |
2019年9月 | 四国東亞物流株式会社を吸収合併。 |
2020年1月 |
東亞合成株式会社 名古屋工場の構内作業を石黒運送株式会社より譲受。 |